ShoichiA_20140930_00 2014年 Oct 01日

PLリボルバー8で、レンズ交換もラクに。

素早くレンズを交換できるので機動力を最大限に活かすことができるPL リボルバー8 バックパック。

ショルダータイプやスリングタイプに比べると、バックパックは長時間背負っても肩や腰が疲れにくく移動しやすいという利点があるので、荷物が多く頻繁な移動を繰り返すような撮影には最適なカメラバッグだといえる。一方で、収納物にアクセスするには一度バックパックを降ろす必要があるため、レンズ交換などの際にはどうしても効率が悪くなってしまうという欠点がある。

私も今までは従来型のバックパックを使っていたのだが、以前雪解け後のぬかるんだ場所で撮影をした際、リュックを置く場所が無いために非常に手間がかかったと記憶している。

それ以来バックパックをなんとなく避けていたのだが、このPLリボルバー8ならそういった悩みが一発で解決する。バックパックを降ろすこと無く、スムーズに効率よくレンズ交換をすることができるのだ。その秘密は中で回転するメイン収納部と、サイドの開閉部にある。メイン収納部はくるくる回る円形となっており、全ての収納物を一発で手元に寄せることができる。そのため、片方のショルダーハーネスを肩から外し、バックパックを体の前方にもってきてサイドの開閉部を開いてメイン収納部を回すだけで、バックパップを地面に下ろすこと無く、収納している全てのレンズに一発でアクセスすることが可能なのだ。

ShoichiA_20140930_01サイドの蓋を開くことで全てのレンズにアクセスすることが可能。左右どちら側にも蓋が用意されているので、個人の好みに応じて使い分けることができる。

回転収納部には最大で6本のレンズを入れることができ、一箇所は仕切りを外して二つの収納部をつなげることで、フルサイズ用70-200mm F2.8クラスのレンズを入れることができる。不用意にレンズを落とすことがないよう、落下防止用の伸縮自由なベルトが縫い付けられているので安心だ。

ShoichiA_20140930_02仕切りを外すことでフルサイズ用70-200mm F2.8クラスのレンズを入れることができる。

上収納部には、24-70mm F2.8クラスのレンズにバッテリーグリップを付けたフルサイズ一眼レフカメラを収納できるほどの広さがある。ミラーレス機ならレンズの大きさにもよるが、レンズを付けたまま2-3台は入る。スナップ用にPLリボルバー8に収納しないことを前提としたミラーレスを片手に持ちつつ、本気撮影用の一眼レフをこの上収納部入れておき、狙いの撮影場所に到着したら一眼レフを出す、という使い方をするのも良いだろう。

ShoichiA_20140930_03リュックの側面が平らになっているので、レンズ交換の際にレンズを一時的に置くことすらできる。

多めに荷物を詰め込んだとしても、メッシュ生地の厚手のクッションが超時間の快適な背負い心地をサポートしてくれる。また、背面部には15.4インチまでのノートパソコンを収納することが可能だ。私はここにマンフロットのプロ用エアージャケットを折りたたんで入れている。PLリボルバー8付属のレインプロテクターと相まって、いざという時の雨でも安心だ。

上部には取っ手が付いており、PLリボルバー8を背負っていない際の持ち運びにも困らない。両サイドにはポケットが付いているので、フィルターや交換用バッテリーなどのアクセサリー類を入れておくこともできる。外したレンズキャップを入れておくのも良いだろう。このサイドポケットは少し深めになっているので、不意の落下を最大限防止することができる。

ShoichiA_20140930_04メッシュ生地の厚手のクッションが長時間の持ち歩きをサポート。

このように、PLリボルバー8は被写体やシチュエーションに応じて、素早くレンズを交換しながらアクティブに撮影を行うスタイルにぴったりのバックパックと言える。一度使ってしまうとこの便利さに病みつきになってしまうだろう。

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ShoichiA_20140930_06PLリボルバー8をカメラバッグとしてお供に、撮影した写真。


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